ダダモレ。

広告会社ではたらく26歳女子のひとりごと。未来はまだまだ見えませんが、きょうも、どうにか、生きています。

やばい

これは、異動の前触れなのか。。

 

 

ってくらい、仕事が、落ち着いてしまった。

 

 

不安になる。

しょせん雇われの身。

私に主導権はない。

 

 

好きな人からも連絡来ないし。

 

 

どちらも、ただ、

待っているしかない立場だから不安になるんだ。

 

 

目の前の本当にやるべきことに集中できない。

 

 

本当はそこに一番注力するべきなのに。

 

 

いいコピーを書けば、

誰かが見ていてくれる。

 

 

間違いなく、そんな環境なのに。

 

 

ああー!!

海外広告賞うらやましいなって

思ったんだろうが!

 

 

なんとかして結果出さないと、

ダメだってわかってるんだろうが!

 

 

勝負は、5/19。

 

その時点で、ちゃんと、

堂々とアピールできる仕事を持っていなくては。

 

 

くやしい。

力不足だってわかっているんだろう。

何年、その言い訳を続けているんだ。

 

必要とされる自分は、

自分でしかつくれない。

 

 

奮い立て。

わたし。

 

 

恋にうつつを抜かしている場合じゃないよ!

それでチャンスを逃したら、元も子もない。

 

 

やさしい上司が、推薦してくれているんだよ。

 

 

成長は、痛みをともなう。

 

 

いまは、痛みを感じる時期なんだよ。

 

 

大丈夫、大丈夫、僕は、

きみのハートに住む情熱のランプだよ。

 

 

さあ、さあ、やってやろう。